BOUQUET FRAGRANCE’ S BLOG 2

競走馬の話題を中心に紹介します。

舞鶴ステークス(1月27日 土曜日・京都競馬場 11R)

舞鶴ステークスが、1月27日・京都競馬 11Rで行われ、14頭の出走馬が覇を競いました。

 

1着 バハルダール Barhir Dar=エチオピアの都市(アムハラ州の州都)名 父名より連想。

父・パイオニアオブザナイル 母・ラナモン 牡・5歳 毛色・黒鹿毛

生産者 社台コーポレーション(米国)

2着 クールミラボー Courle Mirabeau=フランス共和国プロヴァンスミラボーにある大通り 母名より連想

父・ドレフォン 母・サンソヴ―ル 牡・4歳 毛色・鹿毛

生産者 ノーザンファーム(安平)

この2頭の馬主は、株式会社 G1レーシングで、G1サラブレッドクラブの所属馬となっている。

3着 レッドプロフェシー Red Prophecy 冠名+予感

父・ルーラーシップ 母・トリニティプレイス 牡・4歳 毛色・鹿毛

生産者 下河辺牧場新冠)こちらは、(株)東響ホースレーシングの所有馬となっている。

以下 コパノリッチマンが、4着で、マイネルクロンヌ (冠名・マイネル+フランス語で王冠という意味)が5着・ヒミノフラッシュは6着に終わったとのことです。

牝・6歳のリファインドマナー(洗練された、上品な作法。母名より連想・父 パイロ・母 フレンドリーマナー)は、最下位の14着に敗れた楊です。